出演アーティスト発表!

下津 光史
1989年生まれ。尼崎出身。中学時代より複数バンドで活動し、2008年にバンド「踊ってばかりの国」を神戸で結成。作詞・作曲・ボーカルを担当。
KUDANZ
ササキゲン (vocals/guitars)によるソロプロジェクト。
フォークミュージックをベースに置き、エレキギター/ガットギターでの
弾き語りや、バンド編成など、多様な形態で活動中。
2014年5月14日にはソロプロジェクトとなってから初の作品となる
ミニアルバム「何処か長閑な」をリリース。
その後、ライブ活動を休止後、2016 年2 月活動再開。
2016 年11 月ソロプロジェクト初のフルアルバム「血の轍」をリリース。
Ryu Matsuyama solo
イタリア生まれイタリア育ち。
20年間イタリアで暮らし、2010年より日本に移住、音楽活動を開始。
2012年に “Ryu Matsuyama”としてピアノ・スリーピース・バンドを始動。
楽曲制作やボーカリスト、キーボーディストとしても多岐に渡り活動中。
村松拓(Nothing's Carved In Stone)
千葉県八千代市出身。2004年にABSTRACT MASHのVo/Gtとして活動をスタート。2008年にNothing's Carved In Stoneを結成。これまでに9枚のアルバムをリリースし、2018年10月には日本武道館公演(SOLD OUT)を敢行。2019年にはNothing’s Carved In Stoneで自主レーベル”Silver Sun Records”を設立。現在も両バンドのフロントマンとして活動中。
ROTH BART BARON(ロット・バルト・バロン)
三船雅也 (vo/g)、中原鉄也 (dr) による東京を拠点に活動している2人組フォーク・ロック・バンド。2014年、1st AL『ロットバルトバロンの氷河期』をフィラデルフィアにて制作。2015年、2nd AL『ATOM』をカナダ・モントリオールにて制作。2017年、EP『dying for』をロンドンにて制作。2018年、3rd AL『HEX』を発表し、< Music Magazine > < The Sign Magazine > を始め多くの音楽メディアにて年間ベストにランクイン。またサマソニ、フジロックなど大型フェスにも出演。活動は国内のみならず US・ASIA にも及ぶ一方、国の重要文化財『山形・文翔館』での公演も成功させる等、独創的な内容とフォーク・ロックをルーツにした音楽性で世代を超え、多くの音楽ファンを魅了している。

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